東京都は首都圏の中心として、物流量が全国トップクラスの地域です。23区内のコンビニ・スーパー配送から、企業向けのルート配送、さらに全国各地へ伸びる長距離便まで、多様な輸送需要があります。その一方で、中には長時間労働や給与の不透明さなど、ドライバーにとって厳しい環境の“入ってはいけない運送会社”も存在します。
この記事では、東京都で避けるべき運送会社の特徴や、国土交通省が公表している行政処分事例を紹介します。さらに口コミ傾向やホワイト企業の見つけ方も解説し、安心して働ける職場を探すためのポイントをまとめました。これから東京でドライバー職に挑戦したい方は、ぜひ参考にしてください。
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【要注意】東京の入ってはいけない運送会社の12の特長

以下は「入ってはいけない運送会社」の共通点12項目です。
現役ドライバーが一つずつ詳しく解説します。
求人情報だけではわからない部分も多いため、確認しておきましょう。
- 全国法人リストのブラック企業リストに記載がある
- 国土交通省の行政処分情報に記載がある
- 長時間労働(労働基準法違反)
- 無理な運行スケジュール
- 不透明な給与体系
- 給料が安すぎる
- パワーハラスメントが横行している
- 口コミやSNSでの評判が悪い
- ドライバーの運転マナーが最悪
- 休暇が取れない・取りにくい
- 長期間求人募集を続けている
- 車両・荷物事故をした時に自腹
全国法人リストのブラック企業リストに記載がある
全国法人リストでは、過去の法令違反や労働トラブルが確認された企業を「ブラック企業リスト」として公開しています。ここに名前が載っている運送会社は、過去に賃金未払い・過労運転・安全管理の不備など、何らかの問題を起こしたケースが多いです。
もし気になる会社があれば、面接前に「全国法人リスト 会社名」で検索して確認しておきましょう。リスト掲載企業は再犯率も高く、入社後のトラブルに巻き込まれるリスクが高いため、応募を避けるのが賢明です。
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国土交通省の行政処分情報に記載がある
国土交通省の行政処分情報には、法令違反を行った運送会社が定期的に公表されています。たとえば「過積載」「点呼未実施」「整備不良」「運転者の過労運転」など、安全を脅かす違反を繰り返した会社が対象です。
このリストに名前が載っている企業は、管理体制や安全意識が著しく低く、ドライバーに過剰な負担をかけている可能性が高いです。
面接や応募前には、国土交通省の公式サイトで会社名を検索し、過去に行政処分を受けていないかを必ず確認しましょう。信頼できる会社かどうかを判断する大切な手がかりになります。
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長時間労働(労働基準法違反)
運送業界では、長時間労働が常態化している会社も少なくありません。特にブラック企業では、拘束時間が1日14〜16時間に及ぶこともあり、休憩時間も十分に取れないケースがあります。
こうした環境では、疲労やストレスが蓄積し、交通事故や健康被害のリスクが高まります。
求人情報に「残業あり」「早出・夜間あり」などの曖昧な表現が多い場合は注意が必要です。面接時に労働時間や休憩の取り方を具体的に確認し、勤務実態をしっかり見極めましょう。
無理な運行スケジュール
荷主や会社の都合で、ドライバーに過密な運行スケジュールを押しつける企業は要注意です。たとえば、遠距離輸送を休憩なしでこなすよう命じたり、到着時間に間に合わせるためにスピードを出さざるを得ないような状況を作る会社は危険です。
こうした無理な運行は、交通事故や過労運転につながるだけでなく、違反点数や罰金の負担をドライバーに押しつけるケースもあります。
スケジュールに無理がある会社は「安全よりも利益優先」の体質が強い傾向があり、長く働ける環境ではありません。
長距離運行の場合は「2日運行」や「3日運行」など何日に一回、自宅に帰れるかを必ず確認しましょう。
酷い会社になると1週間~2週間、家に帰れないコースもあります。
不透明な給与体系
求人票や面接で「歩合制」や「能力給」といった言葉ばかりを強調し、給与の内訳を具体的に説明しない会社は要注意です。基本給が極端に低く、実際には手当やインセンティブでごまかしているケースもあります。
特に気をつけたいのが「みなし残業制度」です。一見すると残業代が含まれているように見えますが、実際には長時間の労働をしても追加の支払いがない場合が多く、労働時間と賃金が見合わない構造になりがちです。
「固定残業代〇時間分を含む」と書かれている求人では、その時間を超えた残業分がきちんと支払われるかを必ず確認しましょう。
給与体系が不透明な会社ほど、後から「聞いていた話と違う」と感じることが多いものです。面接時には、基本給・歩合・残業代・手当の条件を細かく確認することが大切です。
給料が安すぎる
同じ地域や業種の平均と比べて、明らかに給料が安い会社は注意が必要です。たとえば、月給25万円以下で長距離運行をさせるような求人は、労働内容に対して報酬が見合っていない可能性が高いです。
また、求人票には高い金額を掲載しておきながら、実際には「試用期間中は減額」「手当込みで計算」といった条件を後出ししてくるケースもあります。
さらに、同じ荷主(取引先)の荷物を運んでいても、会社によって給料に大きな差が出ることがあります。
運賃の取り分やマージンの設定が異なるため、ドライバーに支払われる報酬が会社ごとに大きく変わるのです。中には、荷主から適正な運賃を受け取っているにもかかわらず、社員には十分に還元していない企業も存在します。
運送業界の平均給与(国税庁「民間給与実態統計調査」など)と比べて極端に低い場合は、ブラック体質のサインといえます。給料が安い会社は、結果的にドライバーの入れ替わりも激しく、長く働ける環境ではありません。
パワーハラスメントが横行している
運送業界では、上下関係が厳しく、言葉遣いや態度が荒い職場も少なくありません。特にブラック企業では、上司や配車担当がドライバーに対して理不尽な叱責をしたり、暴言・無理な指示を出すといったパワハラが日常化していることがあります。
こうした環境では、精神的なストレスが大きく、ミスや事故につながるリスクも高まります。
また、パワハラを受けても「誰に相談しても改善されない」「逆に報復される」といったケースも多く、職場の空気そのものが悪循環になりがちです。
面接時に職場見学をさせてもらい、雰囲気がピリピリしていないか、従業員同士の会話に余裕があるかを観察することで、ある程度その会社の体質を見抜くことができます。
特に配車係には人を人とも思わない人間的にきつい配車係もいます。
希望・気になる運送会社の配車係の評判も確認できればしましょう。
特に面接時の第一印象が悪い場合はやめておきましょう。
口コミやSNSでの評判が悪い
実際に働いているドライバーの声や、退職者の口コミは、会社の実態を知るうえで非常に参考になります。特に「残業が多い」「給料が低い」「上司の態度が悪い」といった不満が複数のサイトやSNSで繰り返し書かれている場合、その内容はかなり信ぴょう性が高いです。
口コミをチェックする際は、1件だけの意見ではなく、複数の投稿に共通する不満点がないかを見るのがポイントです。Twitter(X)やYouTubeなどでは、現役ドライバーがリアルな体験談を発信していることもあります。
会社の公式サイトや求人広告では良い面しか見えませんが、口コミを調べれば「働いてみたらどうだったのか」という現場の本音を知ることができます。
ドライバーのマナーが最悪
会社の評判は、そこで働くドライバーの行動にも表れます。たとえば、路上駐車・あおり運転・乱暴な言葉遣い・荷主先での横柄な態度などが目立つ会社は、教育や管理体制が機能していない証拠です。
こうした会社では、日常的に上司の指導が行き届いておらず、ドライバー同士のモラルも低い傾向があります。
また、マナーの悪いドライバーが多い職場は、外部からの信頼を失い、結果的に取引先や荷主からの契約を切られるリスクもあります。ドライバーの質が低い会社ほど、会社自体の体質も荒れやすく、長く安心して働ける環境ではありません。
自分が気になっている運送会社のトラックを見かけたら、そのドライバーの運転マナーも確認してみてください。
ドライバーの顔や身だしなみも見れるなら見ておきましょう。
休暇が取れない
慢性的な人手不足の会社では、ドライバー一人ひとりの負担が重く、休みを取ることがほぼ不可能な状態になっているケースがあります。
【よくある事例】
- 有給休暇を申請しても受け付けてもらえない
- 休んだら他の社員に迷惑がかかると言われる
- 代わりのドライバーがいないから出てくれ
休暇が取れない会社では、疲労が蓄積して事故や体調不良につながるだけでなく、プライベートの時間も奪われてしまいます。
求人情報に「シフト制」「週休制」などの表現しかなく、休日の日数が具体的に明記されていない場合は注意が必要です。
面接時には「年間休日数」「有給取得率」「代走体制の有無」を必ず確認しましょう。
長期間求人募集を続けている
同じ求人が何ヶ月も掲載され続けている会社は、離職率が高く、人が定着していない可能性があります。ドライバーが次々と辞めてしまう理由としては、「給料が安い」「労働時間が長い」「職場の人間関係が悪い」など、何らかの問題を抱えているケースが多いです。
また、求人サイトで「常に募集中」「随時採用中」と書かれている企業も注意が必要です。こうした会社は、欠員補充が慢性化しており、常に新しい人材を入れては辞めるという悪循環を繰り返しています。
求人の更新日や掲載期間を確認し、「いつ見ても出ている会社」には慎重に対応するようにしましょう。
ココだけの話ですが、本当にいい会社は「紹介制」を導入しており求人には出ません。
いい会社は働いている社員が知り合いを呼ぶので、お金を払って求人誌に乗せる必要がないからです。
その場合、社員も紹介料をもらえます。
信用のある社員が呼ぶ知り合いなので、会社としても安心して雇用できるわけです。
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車両・荷物事故をした時に自腹
事故や荷物の破損は、どんなに注意していても起こり得るものです。ところが、ブラックな運送会社では、会社側の保険で対応せずに「ドライバーの責任」として修理費や弁償金を自腹で払わせるケースがあります。中には、月々の給料から天引きするような悪質な会社も存在します。
本来、業務中の事故は会社の管理責任が問われるもので、ドライバー個人に負担を強いるのは法的にも問題があります。
もし求人や面接で「事故の弁償は自己負担」などの説明があった場合は、すぐにその会社から距離を置くべきです。
安全教育や保険体制をしっかり整えている会社ほど、ドライバーを大切にしており、事故後の対応も誠実です。
- 車両事故
- 荷物事故
- 荷物の誤着によるチャーター便代
- 飛び石によるフロントガラスの修理代
など
自腹制度がある会社は絶対にやめておきましょう。
東京都で行政処分を受けた運送会社(直近3年)
東京都は23区や多摩エリアなど広範囲にわたり、宅配・企業便・長距離輸送など多様な物流需要があります。そのため、過密スケジュールや安全管理の不備に起因する行政処分も複数報告されています。
行政処分の詳細は国土交通省の「行政処分情報検索」から確認できます。応募前に必ずチェックすることをおすすめします。
行政処分情報検索(国土交通省公式)
- 死亡事故を契機として実施された監査で、点呼未実施・運行指導欠如・乗務時間違反など複数の法令違反が認定され、事業停止処分となったケースも報告されています。
- 過積載による違反も多く、都内営業所でも輸送施設の使用停止処分が下される例がありました。
- その他、乗務時間超過や点呼記録不備、整備不良などの安全管理の甘さを背景に、厳しい処分が科された事例もあります。
東京都の運送会社で見られる“入ってはいけない会社”の口コミ傾向
東京都は23区内の宅配便や企業向け配送、長距離便など多様な仕事があります。その分、ドライバーの口コミにも幅広い声が集まっています。以下は、複数の口コミサイトや求人レビューから見えてきた共通の傾向です。
| 口コミで多い不満 | 具体的な内容 |
|---|---|
| 再配達の負担が大きい | 「23区内の宅配では再配達が多く、時間通りに終わらない」「1日の荷量が多すぎる」という声が多く寄せられています。 |
| 勤務時間が長い | 「朝6時から夜10時まで働いた」「繁忙期は休みがほぼ取れない」といった長時間労働への不満が目立ちます。 |
| 給与と仕事内容のバランスが悪い | 「荷物量の割に給料が安い」「固定残業代で実際の労働時間に見合っていない」という意見が多く見られます。 |
| 人間関係や管理体制の問題 | 「配車係の言うことが絶対」「新人教育が不十分で放置される」など、管理体制への不満が複数寄せられています。 |
| 良い口コミも一部あり | 「地場配送で毎日帰宅できる」「大手企業の下請けで仕事量が安定している」といったポジティブな評価もあります。 |
このように東京都の口コミは「仕事量と給与のバランス」「休日日数」「再配達の負担」に集中しています。応募前には口コミサイトや面接で実態を確認し、無理のない勤務体系かどうかを見極めることが大切です。
東京で評判の良い運送会社の5つ特徴や傾向
東京で評判のいい運送会社には5つの特長や傾向があります。
それぞれ一つずつ詳しく解説していきますね。
- 給料が高い
- 休みが多い
- ボーナスや退職金がある
- 充実した福利厚生
- 仕事が楽
給料が高い
運送業界では会社によって給料が全然変わります。
同じ荷主さんの仕事をしても、貰える給料が会社によって違うなんてことは普通にあります。
どうせ同じ仕事をするなら少しでも給料の高い会社に移ったほうがマシとなるわけです。
そして、そのような給料が高い安いは業界内ですぐに噂になります。
少しでも運賃をドライバーに還元する会社は「あの会社はいい給料をくれるよ」と評判が高まります。
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休みが多い
評判のいい運送会社は、休みがしっかり取れるところが多いです。
まだ「月に4日くらいしか休めない」会社もありますが、働きやすい会社では週2日休みや年間休日100日以上など、休みが多いのが特徴です。
最近は国の決まり(働き方改革)で、ドライバーの働く時間が厳しく決められるようになりました。
そのため、休みをしっかり取れるようにしている会社が増えています。
休みが多い会社の見分け方
- 求人に「週休2日」「年間休日110日以上」と書かれている
- 長距離ではなく、毎日家に帰れる地場配送が多い
- 有給休暇が取りやすいと書かれている
- 「家族との時間を大切に」など、働く人を思いやる言葉がある
休みが多い会社は、ドライバーのことを大切にしている証拠です。
しっかり休める職場なら、長く安心して働くことができます。
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ボーナスや退職金がある
実は運送業界ではボーナスや退職金がでない会社が非常に多いです。
むしろ出ないのが当たり前の業界なので、ボーナスや退職金制度がある会社は評判がめちゃくちゃ高いです。
中にはボーナスが年2回出る会社もあり、がんばった分がきちんと給料に反映される仕組みです。
また、退職金がある会社は、長く働く人を大切にしている証拠です。
「長く続けてほしい」「安心して働いてほしい」という思いがあるからこそ、こうした制度が整えられています。
見分け方のポイント
- 求人に「賞与年2回」「退職金制度あり」と書かれている
- 固定給にくわえて「安全運転手当」「無事故手当」などがある
- 給与明細の内訳がわかりやすく、歩合制だけでない
ボーナスや退職金がある会社は、働く人の生活を考えてくれる安心な職場です。
長く安定して働きたい人には、ボーナスや退職金がある会社を選ぶのがおすすめです。
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充実した福利厚生
評判のいい運送会社は、福利厚生がしっかりしているところが多いです。
たとえば、社会保険が完備されていたり、健康診断や資格取得のサポートがあったりします。
実は健康診断をしてくれない運送会社は意外にも多いんですよね(-_-;)
ドライバーは体を使う仕事なので、安心して働けるような制度があるかどうかが大切です。
社員や家族の生活を守る仕組みが整っている会社ほど、長く働く人が多い傾向があります。
福利厚生が充実している会社の特徴
- 社会保険(健康・厚生・雇用・労災)が完備されている
- 健康診断や安全講習を毎年行っている
- 資格取得支援や免許の更新サポートがある
- 社員寮や住宅手当、家族手当がある
こうした制度がある会社は、ドライバーの健康や家族のことを考えてくれる安心な職場です。
働く人を大事にしている証拠なので、転職や就職のときはぜひチェックしてみましょう。
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社会保険等はもちろんのこと寮や社宅、住宅手当などかなり細かく福利厚生面を絞り込み検索することができます。
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仕事が楽
評判のいい運送会社は、仕事がきつすぎないという声が多いです。
「仕事が楽」と感じるのは、サボれるという意味ではなく、ムリのない運行スケジュールで働けるということです。
たとえば、荷物の積み下ろしを手伝ってくれるスタッフがいたり、
配送ルートがしっかり決まっていて時間に追われにくかったりします。
そして最高なのが「パレット輸送」や「カゴ輸送」です。
手積み・手下ろしは本当にきついですからね^^;
こうした会社は、毎日のストレスが少なく、体にも負担がかかりにくいのが特徴です。
「仕事が楽」と感じる会社の特徴
- 運行スケジュールに無理がない(休憩や仮眠の時間が取れる)
- 荷物の積み下ろしをフォークリフトやスタッフがサポートしてくれる
- 走行距離が短く、地場配送が中心
- 急な呼び出しや長時間残業が少ない
- 荷物がパレットやカゴ輸送である
こうした会社では、ドライバーがムリなく働けるように工夫されています。
仕事に追われすぎず、心にも体にも余裕があるのが「楽な職場」の大きな特徴です。
パレット輸送など体に無理のない求人はドラEVERで簡単に探すことができます。
体力に自信のない方や年齢的に手積み・手下ろしがきつい方はぜひドラEVERでパレット輸送やカゴ輸送のある会社を探してみて下さいね。
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東京で運送会社のホワイト企業を探す4つの方法
東京でホワイトな運送会社を探す方法は以下の4つがあります。
一つずつ詳しくご紹介しますね。
- 全国法人リストのホワイト企業リストで探す
- 運送業界従事者に聞く
- ドライバー専門の求人サイト「ドラEBER」で探す
- 転職エージェントのアドバイザーに探してもらう
全国法人リストのホワイト企業リストで探す
運送会社の中からホワイト企業を見つけたいときは、全国法人リストがとても便利です。
全国法人リストには、会社の基本情報だけでなく、「ホワイト企業リスト」という特集ページがあります。
このリストには、労働環境や福利厚生がしっかりしている企業がまとめられており、運送会社もいくつか紹介されています。
ブラック企業リストと違い、ホワイト企業の方では働きやすさ・安全性・定着率などが高く評価された会社が中心です。
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運送業界従事者に聞く
ホワイトな運送会社を見つける一番の近道は、実際に業界で働いている人に話を聞くことです。
はっきり言って、この方法が一番間違いありません。
現場を知っている人の話はリアルで、ネットの情報よりも信頼できます。
たとえば、ドライバー仲間や元同僚に「○○さんの会社ってどうなの?」と聞くだけでも、意外と具体的な給料面やリアルな内部情報などを教えてもらえます。
紹介で入った会社のほうが、人間関係もスムーズで長く続くケースが多いです。
情報を聞くときのポイント
- 「リアルな給料」や「休み」、「人間関係」「残業の有無」を聞く
- 複数の人に聞いて、同じ会社名が出るなら信頼度が高い
- SNSや掲示板で「ドライバーの口コミ」をチェックしてみる
運送業界は狭い世界なので、働きやすい会社の評判はすぐに広まります。
現場の声を参考にすることで、求人票だけではわからないホワイト企業を見つけやすくなります。
しかし、運送業界に知り合いやコネがない場合はどうしたらいいのでしょう。
ドライバー専門の求人サイト「ドラEVER」で探す
ホワイトな運送会社を見つけたいなら、ドライバー専門の求人サイト「ドラEVER(ドラエバー)」を使うのが鉄板です。
ドラEVERは、運送・配送・物流の仕事に特化した求人サイトで、全国のトラックドライバー求人を詳しく探せます。
求人件数は23万件以上、登録者数も13万人以上のドライバーのマンモス特化サイトで、多くの現役ドライバーも登録しているし、完全に無料で利用できます。
また一般の求人サイトと違い、職種・車種・働き方・地域などを細かく絞り込めるのが特徴です。
「地場配送だけ」「日勤のみ」「月給30万円以上」など、自分の希望条件に合わせて検索できます。
ドラEVER最大のメリット
- 「年間休日」「勤務時間」「福利厚生」などの条件を細かく指定する
- 会社の風景や社員の顔写真が見れる
- 実際に乗車するトラックの写真も見れる
ドラEVERはドライバー専門のサイトなので、運送業界に特化した情報量が多く、ホワイト企業の求人を見つけやすいのが魅力です。
地域を絞って探せば、地元で働きやすい会社もすぐに見つかります。
日本ドライバー人材センターのアドバイザーに探してもらう
自分で求人を探すのが大変なときは、転職エージェントのアドバイザーに相談するのがベターです。
エージェントは運送業界の求人情報をたくさん持っていて、希望に合うホワイト企業を紹介してくれます。
最もおすすめなエージェントは、「日本ドライバー人材センター」です。
日本ドライバー人材センターには、20万件以上のホワイト(企業)案件があります。
エージェントのアドバイザーに下記のような要望を伝えると、その条件に合った会社をピックアップしてくれるので効率的です。
日本ドライバー人材センター相談時の伝え方やポイント
- 給料は月収40万円以上で探している
- 週休二日制で毎日家に帰れる仕事を探している
- パレット輸送やカゴ輸送で探している
- ○○運輸の求人が出ていないか探して欲しい
- 免許取得制度がある会社を探してる
- 業務委託の個人事業主ドライバーになりたい
- 担当アドバイザーに、過去に紹介したホワイト企業の実例を聞いてみる
転職エージェントを利用すれば、非公開の求人や優良企業を紹介してもらえることもあります。
自分だけで探すよりも、プロの目で選ばれたホワイト企業に出会える可能性が高い方法です。
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よくある質問(FAQ)
東京都のトラックドライバーの平均年収は?
Indeedの求人データによると、東京都のドライバーの平均月給は約369,548円(2025年8月時点)で、年収換算すると約440万〜450万円前後です。大型ドライバーの求人では月給40万円以上を提示する案件も見られます。(Indeed 東京都の給与データ)
東京で長距離ドライバーは稼げる?
はい。東京都は全国輸送の中心地で、東名高速や関越道など主要高速道路の起点となっているため、長距離輸送の仕事が豊富です。歩合や長距離手当が加算され、月収45万〜50万円以上を狙える案件もあります。
東京都の最低賃金はいくら?
東京都の最低賃金は1,163円/時(2024年10月改定)です。さらに2025年10月から1,226円/時に引き上げが予定されています(厚生労働省発表)。応募前には最低賃金を下回る条件でないか確認しましょう。
再配達の負担はどれくらい?
23区内では宅配需要が高く、再配達の件数がドライバーの負担になりやすいです。ホワイト企業は置き配や宅配ボックスを導入して再配達を減らす工夫をしています。
物流センター勤務のメリットとデメリットは?
多摩エリアや城東エリアの物流センター発着便は、固定ルートや日帰り勤務が多く生活リズムを整えやすい反面、荷量が多く体力的な負担が大きい傾向があります。
行政処分歴のある会社を調べる方法は?
国土交通省の「行政処分情報検索」を利用すると、東京都内の運送会社が過去に行政処分を受けたかどうか確認できます。応募前に必ず調べておくと安心です。
まとめ:東京都で運送会社を選ぶときの注意点
- 東京都は宅配・企業配送・長距離輸送まで仕事の幅が広く、求人も多いがブラック企業も混在している。
- 口コミで「再配達の負担が大きい」「勤務時間が長い」「給与が仕事内容に見合わない」と指摘される会社は要注意。
- ホワイト企業の特徴は「給与体系が透明」「休日・残業管理が適正」「再配達削減や効率化の仕組みがある」こと。
- 面接時には「休日の実際の取得率」「再配達の件数や削減策」「新人研修の有無」などを必ず確認する。
- 全国法人リストやドライバー専門求人サイト「ドラEVER」を活用すれば、東京都内で安心して働ける優良企業を効率的に探せる。
東京都で運送会社を選ぶときは、求人票の条件だけに頼らず、口コミ・行政データ・面接での回答を組み合わせて判断することが大切です。実態を確認しながら、自分に合ったホワイト企業を見つけましょう。
「入ってはいけない運送会社一覧」に関しては以下の記事でさらに詳しくご紹介していますのでご覧ください。

